喫茶 壁と卵
#壁と卵の小さくて親密な映画の会 VO.2
#医師中村哲の仕事働くということ
みなさまからいただいたの感想を公開しています。
感想をお寄せいただいたみなさま、本当にありがとうございます。
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#カベタマシネマ
吉田様 (020)
とても感動しました。今、観ることができて本当によかったです。
中村哲さんの穏やかだけれど、熱くてゆるがない信念と情熱のある方なのだなと思いました。
特に「ペシャワール会報」の中村哲さんの言葉も心にひびきました。
哲さんがつむぐ言葉からも哲さんの人柄がものすごく伝わってきました。
とても素晴らしいお方で、改めて尊敬致します。どうもありがとうございました。
Yumie様 (021)
中村先生の眼差しを観ただけで感動です。出来るように学び、出来るように動く…
その行動に尊敬と勇気をもらいました。
無謀な計画と恥じることはない、実現できる!
その言葉は私を励ましてくれました。
人として生きること、真剣に取り組むこと、大切にしていきます。楽しみながら、苦労しながら…中村先生を思い出しながら…
KENTA様 (022)
ものすごい色々考えさせられた。
けど特に何も考えがまとまらないままです。
Y様 (023)
中村医師について全く知らなかったので、
このようなすごい仕事をした方がいた事を知って感銘を受けました。
佐々木様 (024)
前回の上映会でも感じたのですが、中村さんの仏様のような視線が印象的でした。
足元と少し前を見て歩んでいる道のりで大きな働きをされ多くの方々の暮らしを支え続けていることが素晴らしいことだと感じます。
A・A様 (025)
無謀な計画だと恥じることはない!中村さんが集会の中で周りを鼓舞するために言った言葉で、
自分たちの目的が間違いなくこれからの周りのため、国のためになると断定出来た言葉に良いなとおもった。
masayo様 (026)
「なぜ生きるのかという問いは徒労である」
「人は人を助け、喜怒哀楽を感じ…その繰り返しが人生だ〜」←細かいところは違うかも、、
という中村哲さんの言葉が印象に残りました。
支援に入って現地の人(相手)の文化や価値観を尊重し、現地の人の役に立つ?必要なことをする」という言葉は支援をする人、働く人にとって共通、普遍的なことだと感じました。
D様 (027)
良い映画を見せて頂き、ありがとうございました。
小・中学生にもぜひ紹介したいと思います。
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