215)てぶくろクッキー

1/2に能登半島地震への寄付営業を行ったあとも

お客様から寄付について問い合わせがありました。また、

地元が被災した友人やお客様には、ありがとうとお声かけいただいたり

仕事で被災地に行っていた方にも、離れた場所でも皆が気にかけてくれている

ことに勇気づけられたとお話してくださったり。

遠く離れた東京で何をしていいかわからなったから

お店で買い物をすることで寄付ができることに

気持ちが少し穏やかになったと伝えてくださる方もいらっしゃいました。

私達はいつも当事者になることはできず、

想像を絶する苦しみの中にいる人々の気持ちに寄り添うことは

本当に難しいです。

菓子をつくることしかできないので、

能登半島地震への寄付として

手袋の形のアーモンドクッキーを焼きました。

手袋クッキーの売上は全額寄付とさせていただきます。

(1枚500円、現金でお願いしています。)


阪神淡路大震災のあとに村上春樹さんが書いた

神の子どもたちはみな踊るという

短編集があります。

物語には私達を励ましてくれる力があります。

忍び寄ってくる死から、心と身体をこの世界へ引き戻してくれるような力がそこには存在します。

とんきちとまさきちが作る蜂蜜パイのように

てぶくろクッキーを通して、

ひとりひとりの魂のあたたかみが伝わり守られることを祈ります。


#神の子どもたちはみな踊る

#喫茶壁と卵

kabetama.com

ちょっと近所の喫茶店による時間、 って 人の心に必要なものだと思うのです。 遠くに住む家族や友人たち、 近くに住んでいても、介護や子育て、病気や仕事など いろんな理由があってなかなか来られないお客様にとっても 幡ヶ谷のお店に訪れたような 気持ちになれる場所を インターネット上に作れたら そんな気持ちではじめました。

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