4月のカベタマ文庫は
『心の居場所』
がテーマです。
はじまりの季節に
今までいた場所や環境から遠く離れて
挑戦するとき、孤独を感じた時、
自分の生き方を見つめ直す時、
そんな心の居場所を探し求めるときに
私が読みたい3冊です。
○わたしのいるところ ジュンパ・ラヒリ 中嶋浩朗訳
○ルヴァンとパンとぼく 甲田幹夫さん
○パンのかけらとちいさなあくま (リトアニア民話)
内田莉莎子 再話 堀内誠一 画
4月のカベタマ文庫は
『心の居場所』
がテーマです。
はじまりの季節に
今までいた場所や環境から遠く離れて
挑戦するとき、孤独を感じた時、
自分の生き方を見つめ直す時、
そんな心の居場所を探し求めるときに
私が読みたい3冊です。
○わたしのいるところ ジュンパ・ラヒリ 中嶋浩朗訳
○ルヴァンとパンとぼく 甲田幹夫さん
○パンのかけらとちいさなあくま (リトアニア民話)
内田莉莎子 再話 堀内誠一 画
kabetama.com
ちょっと近所の喫茶店による時間、 って 人の心に必要なものだと思うのです。 遠くに住む家族や友人たち、 近くに住んでいても、介護や子育て、病気や仕事など いろんな理由があってなかなか来られないお客様にとっても 幡ヶ谷のお店に訪れたような 気持ちになれる場所を インターネット上に作れたら そんな気持ちではじめました。
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