みなさまこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?元気ですごしていますか?
会いたい人がたくさんいます。
半年か長くても1年くらいで収まるだろうと
当初は考えていた感染症は
1年半経ち、ますます状況は悪化していますね。
私が10代の終わりに
飲食業界での仕事を選んだのは
はやく自立がしたかったから。
そして飲食ならどんなに不況がきても
仕事に困らないだろうと考えたから。
けれど、今
様々な職種と同様に
飲食業界で働く多くの方々も
たいへん苦しい思いをされています。
9月のカベタマ文庫のテーマは
”飲食店で働く”
なぜこの仕事を選ぶのか?
これから飲食店で働きたいと考えている人、
今将来を悩んでいる方にもぜひ読んでほしい3冊です。
◯調理場という戦場/斉須政雄
◯ハリーズ・バー/アリーゴチプリアーニ著 安西水丸訳
◯マフィンおばさんのぱんや/竹林亜紀作 河本祥子絵
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